セキュリティで保護(SSL)されたページへのご案内
このページは Apache + mod_ssl
で自己認証局により証明書を作成した時のものです。
従いまして、ここの証明書をダウンロードしても機能しません。
参考程度としてください。
証明書はここクリック (2008/07/31 証明書を作成しなおしました。)
1.IE7 の場合
2.IE6 の場合
3.Firefoxの場合
ルート証明書が無いとIE7ではセキュリティが強化されているため次のような感じになってしまいます。
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赤マークの「このサイトの閲覧を続行する (推奨されません)。 」をクリックすると。
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一応ページは表示するけど「証明書のエラー」になってしまいます。
「信頼されたルート証明機関」に作成したCAのルート証明書をインポートしなければいけません。
ルート証明書のインポート
・Webサーバーから cacert.der を取得しPCの任意のフォルダへ保存します。
・ツール→インターネットオプション→コンテンツ→証明書 を選択します。
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「インポート」をクリックします。
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「次へ」をクリックします。
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「参照」をクリックします。
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cacert.der を選択し「開く」をクリックします。
※エクスプローラとかで cacert.der を右クリックし「証明書をインストール」でもできます。
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「次へ」をクリックします。
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「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」をチェックして「次へ」をクリックします。
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「完了」をクリックします。
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「はい」をクリックします。
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「OK」をクリックします。
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設定したのがあることを確認します。
セキュリティで保護されたページへ行きますと下記のようなのを表示します。
ここで「はい」をクリックすればSSLなページへ行けます。
ですが、これだと毎回上のを表示します。そこで下を実施すると上のを実施することなくスムーズにページへ行けます。
(自己)CA認証局証明書のインストール・・・・・・証明書はここクリック(2008/07/31 証明書を作成しなおしました。)
・次のようなのを表示しますので、「開く」を選択します。(ca.der は cacert.dar に読み替えてください)
・「開く」と下のようなの表示しますので「証明書のインストール」をクリックします。
・下のようなウィザードになりますので「次へ」をクリック
・次のはそのまま「次へ」をクリックします。
・ここは迷わず「完了」です。すると・・・・
・これも迷わず「はい」です。
・下のになったらインストールOKです。
・ブラウザの「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」→「証明書」→「信頼されたルート証明機関」に あればOKです。
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Firefoxだとこうなります。「例外として扱うこともできます」をクリックすると。
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こんなんなって「例外を追加」とすると。
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「証明書を取得」をクリックします。
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「セキュリティ例外を承認」をクリック!
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するとこうなります。とりあえず表示します。取得したのは「サーバー証明書」ですね。
ツール→オプション→証明書を表示 とすると次のようになります。・・・がこれではいけないですね。
では、ルート証明書をインポートしてみましょう。
ツール→オプション→証明書を表示 をクリックします。
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「インポート」をクリックします。
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cacert.der を選択して「開く」をクリックします。
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とりあえず全部にチェックしてOKしてみます。
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設定したのがあることを確認します。
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